IOTA(アイオタ)とは?特徴や将来性を分かりやすく解説してみる。

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さて、今回はIOTA(アイオタ)について調査してみました。当然この記事を書く前に、IOTA(アイオタ)に関する記事をしらべたのですが、さっぱり分かりません笑
個人的な備忘録的な意味もこめてIOTA(アイオタ)の特徴や将来性などについて、できるだけ分かりやすく書いてみます。

IOTA(アイオタ)とは、私たちの生活を確実に前進させるテクノロジー

IOTA(アイオタ)とは一言で言うと、

私たちの生活を一歩前に進めるテクノロジーです。

IOTA(アイオタ)テクノロジーは、

IOTといわれる、ありとあらゆるモノと情報・データを繋げるテクノロジーに応用されます。

補足:意外と知らない身近なIOT事例

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IOT(ありとあらゆるモノと情報・データを繋げるテクノロジーに)について、
いろんな記事を見ましたがイマイチ事例が分かりにくかったので、私たちにとって身近なIOT事例をみていきます。

IOTの身近な事例

自動販売機
→自動販売機でジュースを購入するときICカードで購入したことはありませんか?
これも実はIOTなんです。自動販売機というモノとICカードからの購入者情報(年齢、性別などのデータを繋げています。

防犯カメラ
→これもIOTです。
カメラという物体と読み取れるデータ(カメラで撮影した人や建物等々)をつなげ、たとえば行方不明者などを探し出します。

エアコン
→これはまだ一般家庭には普及していないかもしれませんがご紹介
Plutoというエアコンがありますが、これがスゴイ。

・家に帰ったら部屋を涼しい状態にしたい!
・エアコンをつけっぱなしにしてた泣

このようなとき、Plutoだとスマートフォンから電源をオン・オフの操作が可能になります。

これは、エアコンというモノと、スマートフォンが持つ情報やデータを繋げています。

このように、IOTとはいずれもあるモノ(物理的な物体)と情報・データを連動させテクノロジーです。

単純なモノに情報やデータを絡ませることで、たとえばデータの蓄積や機能の向上など様々な付加価値を与えることができるのです。

IOTA(アイオタ)は世の中にどんなインパクトを与えるのか?

で、今回の記事で重要なのはIOTではなく、「IOTA(アイオタ)」です。
アルトコインへの投資動機は様々ありますが、
その中でも重要なのが、

 

(投資対象)仮想通貨がどれくらい世の中にインパクトを与えるのか?という視点です

 

で、IOTA(アイオタ)は世の中にどんなインパクトを与えるのかというと、

 

IOTを躍進させること、です。

 

そもそもIOTの市場規模ってどのくらい

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いくらIOTA(アイオタ)がIOTを躍進させるとはいえ、そもそもIOTって世の中に対してどのくらい需要があるのかが分からないことにはなんともい言えないと思います。

ちなみに、2017年IOTの市場規模(全世界)はなんと、
8,000億ドル、つまり日本円で約80兆円だといわれています。

国内IoT市場、2020年に1兆3800億円規模--適用分野は多様化 - ZDNet Japan

しかも、2020年には約1兆4000億ドル、日本円で約140兆円規模にまで上るといわれています。

ということは、仮にIOTA(アイオタ)テクノロジーがIOT市場で活躍することができればそれはもうとんでもないロマンがあるわけなんです。

超重要IOTが抱える重大な問題とは?

IOTは私達の生活にとって身近となり今後も成長分野なわけですが、現在ある重大な問題を抱えています。それが、

 

IOTデバイス同士の通信量です。

IOTA(アイオタ)を理解するうえで超重要です。

 

こちらによれば、2020年にIOTを活用して250億のモノ同士を繋げるネットワークが構築されることを予想してます。さらに、それにより、IOTのデータ通信量が全体で、4,4兆GBにも及ぶことも合わせて予想されています。

よって、確かにIOTによって私たちの生活は豊かになるものの、

データ通信を支える「インフラ」の発達・構築が不可欠となり、そこでIOTA(アイオタ)が活躍するのです。

 

特徴1:「Tangle」で送金手数料が無料

で返しになりますが、

IOTA(アイオタ)はIOTの中でどんな役割をするのか、それは、

 

IOTデバイス同士のデータや記録を最適化し、
超小額な取引が、手数料なしで実現できること。です。

先ほども記載しましたが、IOTによってモノや情報がどんどん連携するようになると、全体の通信量はもちろん、通信の種類自体も増えていくわけです。

その中でも、IOTA(アイオタ)の場合は非常に細かなデータのやり取り(マイクロトランザクション)を得意としており、そこで発生する細かな送金手数料を無料にするのです。

Tangleとは?

Tangkeとは日本語で、「からみあう」などという意味です。簡単に言うとブロックチェーンのようにブロック単位でのデータ管理ではなく、一つ一つの取引を「からみあう」ように管理する仕組みです。
これにより、多くの取引を高速且つ確実に処理する仕組みです。

 

で、どうしてTangleによって手数料が無料になるのか?

 

それは、Tangleを利用すると、取引そのものをIOTA(アイオタ)利用者が承認するため、ブロックチェーンのように、第三者が取引を承認するというマイニングを行う必要がないからです。

おさらい

※そもそもブロックチェーン上で取引をする際には大きく分けて以下の手順で完結します。

①マイナー(マイニングする人)がブロックを生成
②AとBで取引が完了
③マイナー(マイニングする人)が②の取引をブロックに記載するか判断し掲載or拒否
④③が成立するとマイナー(マイニングする人)が手数料を受け取る

こうしてみるに、ブロックチェーン上のやり取りにおいては、AとBという取引対象者以外にも、ブロックの生成や承認を行うマイナー(マイニングする人)による莫大な計算処理が重要な役割を担っていることが分かります。

(当然ですが・・・・仮にマイナー(マイニングする人)がいなかった場合、誰もその取引が正しいものなのかどうかすら分かりませんので取引自体が成り立ちません。というか、ブロックチェーン自体が破綻します・・・)

その点、そもそもTangleは取引を承認する際に、マイナー(マイニングする人)が行う計算処理を必要としてません。なぜなら、先ほども記載しましたが、TangleはIOTデバイス同士のデータ取引におけ少額なる送金手数料(マイクロトランザクション)を処理するものだからで、複雑で大量な計算処理自体が必要ないのです。ですので、当然マイナー(マイニングする人)に支払われる手数料など発生しなのです。

 

IOTA(アイオタ)の活用イメージ

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で、具体的なイメージが分からないんだけど・・・と思いますので、IOTA(アイオタ)の活用イメージを監視カメラで説明します。

 

・監視カメラの監視とデータ分析を行っている東京港区のA社

・港区内の監視カメラほぼすべてはA社製品のモノ

・とある飲食店企業Bから、人気競合点Cの監視カメラの映像をリアルタイムで分析して、自店舗に集客させたいとの依頼があった。(つまり、BはCのお客を奪いたい)

・A社は監視カメラで解析したデータをスマートフォンと連携させるための技術を開発し直感的にC周辺の状況を把握できるようなシステムを開発。(これをIOTと定義)

・24時間Cを分析する必要はなく、一番集客に力を入れたい午後6時~午後6時30分まで分析することをAとBで協議。

支払いは毎分単位(1分あたり~0.1円)で合意した。

 

このとき、通常、0.1円なんていう単位は円で支払うのは不可能ですよね?

そこでIOTA(アイオタ)を使います。IOT対応デバイス同士で決済する際に、IOTA(アイオタ)を取得(購入)することで、このような小額決済を送金手数料なしに支払うことができます。

(というか、IOTAによってこんなやりとりが可能になる、といっほうが良いのかも。)

IOTA(アイオタ)は未来を語る

IOTA(アイオタ)の事例を挙げてみましたが、今の社会では少し想像できない領域の話ですよね。それもそのはず、IOTA(アイオタ)は、IOTによって何十億ものモノと情報・データが大量に複雑で高度に関連しあう近未来の姿が実現するのが大前提です。

また、今後IOTによって大量のモノとデータが結びつく中でリアルタイム分析などが活発化することが予想されています。ですので、毎分、毎秒単位での分析なども活発化するこも予想されます。

特徴2:安全である。

IOTにより今後何十億のモノと情報・データがつながれることが予想されるなか、その安全性も問われます。先ほどご紹介したTangleを使用すれば理論上データを安全に管理することができます。

ただし、こちらにもあるように、技術的未熟な部分もあるようです。今後に期待です。

IOTA(アイオタ)の将来性

気になるIOTA(アイオタ)の将来性についてですが、かなり有望である、と考えています。

将来が有望といえる理由

理由はやはり、IOTの市場規模でしょうか。
これは先ほども記載しましたが、2020年に全世界中のIOT市場規模が約130兆円規模になることが予想されています。

ということは当然IOTA(アイオタ)を活用する余地は大きいといえます。

補足:ソフトバンクの気になる動向

現在、IOTA(アイオタ)に関しては、マイクロソフトや富士通をはじめ多くの企業と連携しました。

個人的に気になるのは、ソフトバンクの動き。IOT市場のリーディングカンパニーになるべくイギリスのARM社を買収。ソフトバンクのIOT事業の動向にも目が離せません。

ソフトバンク今井副社長が語る「1兆個のIoT」がもたらす未来とは - ケータイ Watch

まとめ

いかがでしょうか。IOTAはIOTを飛躍させるためのテクノロジーであり、IOT市場が今後大きなか成長する市場になることが予想されている中、将来有望な通貨であると言えそうです