【保存版】投票前に確認したい希望の党公約一覧。増税凍結&原発ゼロへ

衆議院が解散し、いよいよ投票が近づく中、世間の注目を一気に集めている希望の党。
小池ゆりこ氏の一挙手一投足が注目を浴びる一方で、希望の党が掲げる公約に関する情報がなかったのでまとめてみました。

希望の党が抱える公約一覧

早速ですが、希望の党が抱える「希望の政策」の一覧をみていきます。

希望の党は、大きく分けて以下5つの公約を掲げています。
・希望の政治
・希望の社会
・希望の経済
・希望を守る環境・エネルギー
・憲法改正
以下、一つずつ見ていきましょう。

公約1:希望の政治

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注目ポイント:「しがらみのない政治」で大胆&スピーディな政治を実現!

ここで注目したいのは、「しがらみのない政治」です。こちらは、小池氏がしきりに発言していますがが、具体的には自民党の「しがらみ政治体質」に対する公約と見受けらます。実際に希望の党の若狭議員が以下のように述べています。

新党の理念はハッキリしています。しがらみのない政治をやるということ。私は、検事のときからずっと自民党政治の奥深いところを国会議員の誰よりも見てきました。見てきて、一言で言うとしがらみ政治なんですよ、自民党政治の特質は。経済界より引用

若狭氏は、自民党には大企業をはじめとした政党支援団体が多数存在しているため、大胆な改革が不可能であることを名言しています。希望の党はこのようなしがらみからの脱却を目指しているようです。国民の生活の改善や問題点に対してスムーズな解決を実現することが期待されます。

公約2:希望の社会

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注目ポイント:ダイバーシティ政策で多様性に富んだ社会に変革!

そもそもダイバーシティとは?

というか、そもそもダイバーシティって何だよ!と思われた方も多いと思いますので、調べてみました。

ダイバーシティとは、多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。 もとは、社会的マイノリティの就業機会拡大を意図して使われることが多かったが、現在は性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメントについていう。コトバンクより


要は、よりよい社会にしていくため、沢山の人が積極的に交流できるようにしていくための人材戦略のことを指します。

 

ダイバーシティによって多くの人に活躍できるチャンスを創出
やや抽象的になりますが、これから人口が大幅に減少していく中で、特定の人間だけではなく、マイノリティを含めた多くの人にチャンスが与えられる世の中に変えていくための仕組みづくりが期待されます。

公約3:希望の経済

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注目ポイント:消費増税は凍結する

本衆院選の経済政策における最大の目玉、【消費増税】について。希望の党は景気が回復するまで凍結するべきと正式に表明しています。小池氏は、社会保障に対する税金運営が見直されない限りでの増税は消費を落ち込ませるだけ、としています。

 

消費税増税に対するネットの反応

世間はいったいどんな反応なのかまとめてみました。

 意外と冷静な意見や、

 この政策により、自民党よりも有利になったのでは?という声も。

 

公約4:希望を守る環境・エネルギー

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注目ポイント:30年かけて原発をゼロへ

小池氏は以前より環境に配慮した都市づくりを掲げており、原発についても約30年をかけてゼロにする方針を打ち出している。震災前には原発について容認する発言をしていたものの、震災後に徐々に考え方を改めている。なお、脱原発については元首相の小泉純一郎氏とも密室に連携していることを考慮すると、実際に選挙戦で勝った場合には大きく脱原発に向けて舵が切られることが予想されます。

公約5:憲法改正

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注目ポイント:9条「以外」

小池氏は憲法改正について、以下のように述べています。 

「例えば憲法でいうところの8章、地方に関しての部分だが極めて手薄になっている。こういったことを踏まえれば、もう少し9条のイエスorノーだけではなくて、より多くを健全に議論をしていくという素地をつくることが必要なのではないか」

 産経ニュースより引用

これによると、憲法9条だけではなく、地方自治に関する条約・条文についての改正も視野にいれると述べています。つまりは、憲法改正を今よりさらに広げていく方針であるということが考えられます。

まとめ

小池氏の発言ばかりに注目が浴びていますが、政策をみてみると、保守的な姿勢を保ちつつ、大胆な公約掲げていることもわかります。個人的な注目は、やはり増税です。財政的に考えると増税を保留しているヒマは全くないのですが、小池氏はこれを凍結する考えをしめしています。よくある投票獲得のための方便なのか、本気で凍結する気なのか、どのようなスタンスをとっていくのか注目ですね。