プロ野球史上「意外な」1番打者まとめ

7月8日(土)のソフトバンクvs日本ハム戦いで、中田翔選手がまさかの1番打者として先発しました。今回の記事では、プロ野球史上で1番打者として出場したことのある意外な選手をピックアップしてみます。

 

金本知憲(現阪神タイガース監督)

 

現在好調な阪神を監督して支える金本さん。現役時代には2000本安打をはじめ、
連続4番先発出場(880試合)、連続フルイニング出場(1492試合)などなど、数々の記録を成し遂げてきました。

そんな強打者金本さんも2000年に2試合1番打者として試合に出場しています。
当時の監督は、現ソフトバンクの立川ヘッドコーチ。
2000年にシーズンを通して5番打者として活躍した金本さんはトリプルスリー
(打率3割、ホームラン30本、盗塁30個)を達成。
シーズン残り2試合でホームランの数を可能な限り増やすために、金本さんを1番打者として起用しました。

 

松井秀喜(元ニューヨーク・ヤンキース)

 

元読売ジャイアンツ4番、元ニューヨークヤンキース、ワールドシリーズMVP獲得
などまさに野球界のレジェンドである松井さんも1番打者としての出場経験があります。1996年、当時中日に所属していた山崎武司選手とホームラン争いをしていた最中の、リーグ最終戦。対戦相手は、山崎選手所属する中日。
長嶋監督の判断で、松井さん自身初となる1番打者として出場しました。
結果はなんと・・・・全打席敬遠。ホームラン王タイトルも逃しました。

 

和田一浩(元中日ドラゴンズ)


通称ベンちゃんとしても親しまれた和田選手。
現役時代には首位打者、最多安打、最高出塁率など数々のタイトルを獲得しています。
そんな和田選手も1999年に1番打者として出場しました。

 

高橋慶伸(現読売ジャイアンツ監督)

 

まずは、現読売ジャイアンツ監督である高橋慶伸。
初めて1番打者として出場したのは、2007年でした。
この年の開幕戦であった、横浜戦に1番ライトで先発出場すると、相手ピッチャーの初球を豪快にスタンドまで運んでしまうという、1962年依頼の開幕戦初球先頭打者ホームランを記録しました。

また、その年の6月には月間MVPを獲得するなど好調を維持し、
7月にはなんと、シーズン9本目の初回先頭打者ホームランを達成してしまいます。
最終的には打率306、規定打席到達(3年ぶり)という好成績を収めます。

 

大谷翔平(日本ハム)

 

野手と投手の二刀流で世界中を驚かせている大谷選手。
2013年の5月の西武戦で1番ライトで初先発。2016年7月3日には、自身初となる先頭打者ホームランを放ちます。この試合は野手としてではなく、ピッチャーとして先発し、勝利投手にもなっています。

 

鈴木誠也(広島カープ)


現在セリーグ1位、広島カープの4番打者鈴木誠也選手。
そんな彼も2013年、14年、15年と1番打者として出場しており、2014年には先頭打者ホームランも記録しました。

 

まとめ

 

こうみてみると、意外な選手が1番打者として起用されていることがわかりました。
中田選手は現在調子を落としているのですが、これをきっかけに復調してほしいですね。