医療保険は本当に必要?解説してみた。

普段なにげなく生活して生きている間にも、
いろいろな病気をしたり、事故にあったりする危険が伴っています。
今まで健康的に過ごしてきたあなたも、歳をとる毎に健康に不安を感じたり、支障きたしたりと、健康と向き合う機会も増えているのではないでしょうか。
今日はそんなあなたに、医療保険が必要である理由を解説していきたいと思います。

 

なぜ医療保険が必要?

そもそも医療保険ってほんとうに必要なの?という話から。
通常病院で診察してもらったときは、その金額の7割を国が負担し、3割を自分で負担する
ルールとなっているので、そもそも民間企業が提供する医療保険に加入する必要は無い、と考えるのが一般的です。

 

医療費増加がハンパない!

しかし、現在日本は少子高齢化の時代に突入していることからも分かるように、
高齢者の医療費をどのように負担していくのか?が大きな問題となっています。
実際、厚生労働省の発表によると、2015年の医療費は40兆円を超えたと報告しており、
医療費増加傾向はなんと、2025年まで続くとの見方を発表しています。

2025年には、
●医療費54兆円(40兆円)
●年金60兆円(50兆円)
それぞれ増加すると具体的予想がなされています。

あなたは、年金制度が破綻するかも?というニュースは聞いたことがあると思いますが、実は同時に医療制度も確実に破綻する傾向にあるのです。

 

民間医療保険はなにを保障・賄ってくれるの?


民間医療保険は、現状自己負担している3割の部分を保障するサービスです。
日本では公的医療保険と、民間医療保険をダブルで保有することは禁止されていますので、どうしても、自己負担分の3割を保障するサービスしか民間医療保険は
保障することができません。

具体的には、入院給付金、手術給付金、さらにはオプションとして、
がん入院特約、生活習慣病特約、特定疾病保障特約、通院特約などがあります。

 

入院給付金・手術給付金について


ここでは、入院給付金と、手術給付金の2つのサービスについて紹介します。

入院給付金とは?
こちらの給付金は、入院1日の費用を保障する保険です。
平均5千円-1万円が一般的です。こちらの保険に入ることで、長期での
入院に対応することができます。

 

手術給付金とは?


こちらは、手術1回の費用を保障する保険です。
予め決められた手術の種類に対して支払われます。

給付される金額は、入院給付金の日数×各社規定の倍数 となっております。

 

民間医療保険のニーズが高まっている!


そんな状況を理解し、将来に向けて既に動いている人はどのくらいいるのでしょうか?

生命保険文化センターの「疾病入院給付金の支払われる生命保険の加入率」の調査によると、アンケート対象者のおよそ、72.3%の人が加入していることが分かりました。

多くの人が民間医療保険に加入していることが分かりますね。

 

まとめ


この記事では、医療保険がどういうもので、何を保障し、どのくらいの人が既に加入しているかをみてきました。

簡単な概要のみの説明となりましたが、将来自分の身に何か起こったときには、
現在の公的保険は機能していない可能性が高く、多額の出費が必要となるかもしれません。そんな事態になる前に、まずは医療保険について真剣に検討してみてはいかがでしょうか。