勝谷誠彦氏の選挙公約を一挙解説&まとめ。かつては鬱や番組をクビになるなど破天荒さも。

 

7月2日に投票日を迎える兵庫県知事選挙ですが、
勝谷誠彦氏が出馬していることでも非常に注目されていいます。


勝谷誠彦氏について

◆プロフィール

生年月日: 1960年12月6日 (56歳)
生まれ: 兵庫県 尼崎市
学歴: 早稲田大学


ご出身は尼崎なんですね。尼崎といえば、ダウンタウンの松本さんと浜田さんが育った町としても有名ですね!
その他にも、兵庫県出身の芸能人としては北川景子さんや堺雅人さん、芦田愛菜さんがいます。


本日は、その勝谷誠彦氏の選挙公約について一挙解説していきます。
参考:https://katsuyamasahiko.com/2017/06/13/748/

 

勝谷氏の選挙公約その1:「みんなが行きたい兵庫県。」

勝谷氏は、兵庫県をより魅力的にするために、積極的なイベント誘致を掲げています。
具体的には、
●「兵庫らしさ」の開発
●大阪が誘致している、2025年開催予定の万博に積極的に参加する
●インバウンド対策情報発信事業の推進
などを掲げています。

兵庫県の魅力ランキング


ちなみに、全国都道府県別魅力度ランキング(2016年)では、
兵庫県は16位でした。
近隣の府県と比較してみると、大阪7位、京都2位と比べるとやや低い結果となっています。

兵庫県の訪日外国人ランキング


インバウンド対策への強化ということで、訪日外国人の誘致に向けて積極的に取り組むとのことですが、
官公庁が発表した、都道府県別外国人延べ宿泊者数の調査委によると、
年間およそ108万人もの外国人が兵庫県に訪れており、これは全国で16番目ということです。

ちなみに、大阪は1026万人(全国2位)京都は482万人(全国4位)といことで、
こちらも大きく差をつけられている状況です。

 

勝谷氏の選挙公約その2:産業「ものづくりなら兵庫県。」

 

日本人、兵庫人が誇る「ものづくり」について、兵庫県一体となって発展・継承すること掲げています。
具体的には、

●兵庫県人の技術を子供に継承する
●単なるものづくりではなく、商品やその背景にあるストーリーを「見える化」する
などを掲げています。

 

兵庫県に本社を構える企業とは?

さて、皆さんは兵庫県に本社を構える企業をご存知でしょうか。一部紹介してみます。

●川崎重工業(神戸市)
●神戸製鉄所(神戸市)
●住友ゴム工業(神戸市)
●アシックス(神戸市)
●日本電子材料(尼崎市)
●伊藤ハム(西宮市)

そうそうたる会社が兵庫県に本社を構えていることがわかりますね。

 

勝谷氏の選挙公約その3:教育「勉強するなら兵庫県。」 

国にはもちろん、世界中から「兵庫県に留学したい!」と言われる教育力を発信し、
秋田県にある、国際教養大学をモデルとした教育施設の充実を掲げています。
具体的には、
●グローバルな大学院、大学を誘致
●全世界から留学してもらえる学校体制づくり
●小中学生の児童とその保護者について「いじめ」やハラスメント対策の推進
などを掲げています。

 

勝谷氏がモデルとして挙げる、国際教養大学とは?

勝谷氏が、公約の中にわざわざ名前を出してまでモデルとして紹介した、国際教養大学とはどんな大学で教育を推奨してるのでしょうか?解説していきます。

 

独特な授業システム

もっとも特筆すべきは、授業の構成についてでしょう。
開港されている講義の100%がなんと「英語」で、教員の半分以上が、外国人となっています。

単に、英語を喋られるようになるためではなく、英語で思考し、英語で学べる環境が整備されています。

 

1年間の留学が義務付けされている。

国際教養大学の学生は1年間、海外の大学に留学することが義務付けられています。
47の国と地域のおよそ185大学と連携しています。

 

驚くべき就職率

2016年-2017年の就職率はなんと100%です。就職先は大手企業をはじめ多種多様です。

 

勝谷氏の選挙公約その4:街づくり「終の棲家(ついのすみか)だ兵庫県。」

若い世代の教育に力を入れる一方、女性活躍や、高齢化社会の突入向けた
兵庫県のあり方についても政策を掲げています。
具体的には、

●女性の活躍・育児休暇・ワークライフバランスへの取り組みを
県庁から実施し、各企業に展開する
●放課後児童クラブの充実、認定こども園の整備、推進
●高齢者の認知症、健康増進に向けた取り組みの推進
●在宅医療、介護連携支援事業、認知症医療対策、地域における看取り推進事業等を改善、推進


兵庫県の女性管理職の割合は?

兵庫県の女性管理職の割合について、全国女性の参画マップ(平成29年1月作成内閣府 男女共同参画局)によると、管理職総数60,200人対して、うち女性は9,200人で割合としては、15.3%(全国13位)となっています。

勝谷氏の選挙公約その5:経済「日本を引っ張る兵庫県。」


松下幸之助氏の「やってみなはれ」をテーマに、積極果敢な経済戦略を掲げています。
具体的には、
●世界中からの先端技術研究所を誘致する
●人工知能を活用した行政改革を推進
●未来技術に挑戦する企業・人への支援


以上が勝谷氏の公約の概要となります。
印象としては、非常に先進的な考えで柔軟な発想を持っている、といった感じです。
兵庫県に本社を構えている企業を見てみても、ポテンシャルは非常に高いはずなので、
企業、大学、地域が一体となって大阪、京都を超える県になってほしいですね!

 

最近では、うつ病も告白

魅力的な政策を力強く掲げる勝谷氏ですが、一方で繊細な面も併せもっており、

かつてはうつ病も発症しています。

勝谷氏によると、

(うつが)発病した時は、ある日突然起き上がれなくなった。もちろん、気持ち的なものもあるんだけど、肉体的におかしい。
まず足が前に出ない、歩けない。だからコンビニまで行けないという状況で、何にもできない…。

タッフが言うには完全に顔もおかしかったみたいだしね。(口をポカーンと開けて、頬を下に垂らしたような顔をして)
「こんにちは~か~つや~まさ~ひこで~す~」みたいな。・・・・

 

と語っています。

 

破天荒な一面も

繊細な面を併せもっている一方で、破天荒な部分もみられ、かつては出演していた
番組をクビになることも。

 

そこまで言って委員会

かつてはこの番組で、橋下元大阪府知事、宮崎氏、三宅氏、田嶋陽子氏らとレギュラーとして活躍していた勝谷氏ですが、2013年を最後に番組を降板させられてしまいます。


降板(クビ)の理由は?


さまざまな理由が挙げられていますが、中国・韓国への過剰な批判や発言を規制する番組側との
対立などが理由ではないかと言われています。

たしかに、勝谷氏の発言は過激でよく「ピー」音が入っていましたねw
まあ、それくらい自身の中に軸があるのは、知事としては頼もしいのではないでしょうか。

まとめ


勝谷氏が掲げる政策から、鬱や破天荒さについてみてきましたが、
ズバリ、勝谷氏は非常に「人間らしく、力強い」印象を受けます。
鬱になり弱者になったこともあれば、強気に行き過ぎて失敗もしている。
本当に注目です!